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原料情勢

8月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
〇17/18年産
・圃場調査が実施された結果、単収は先月から1.2ブッシェル/エーカー減少の169.5ブッシェル/エーカーとなった。
・単収を州別で見るとサウスダコタ、アイオワ、ミネソタ、イリノイで昨年対比減となっており、インディアナでは昨年と同水準、ネブラスカ及びオハイオでは昨年よりも増加する見通しとなっている。
・需要面では飼料用需要が25百万ブッシェル減少、また南米産の競争力上昇から輸出需要も25百万ブッシェル減少している。
・結果的に期末在庫は先月から52百万ブッシェル減少し、2,273百万ブッシェル(期末在庫率:15.90%)となった。


世界
〇17/18年産
・カナダで収穫面積が下方修正されたことから生産量が減少。またEUでも生産量が減少した。
・一方ロシアでは収穫面積が上方修正されたことから生産量は増加見通し。
・ウクライナでは単収が減少したものの収穫面積が増加したことで生産量に変更なし。
・生産量が記録的となっているブラジルの2016/17年産の輸出需要は増加見通し。
・期末在庫は先月から若干上方修正され、200.87百万トン(期末在庫率18.9%)となっている。

 

 

 
大豆
米国

〇17/18年産
・圃場調査が実施された結果、単収が1.4ブッシェル/エーカー上方修正され、49.4ブッシェル/エーカーとなった。
・生産量増加を背景とした価格競争力の上昇から、輸出需要が75百万ブッシェル増加見通し。
・一方で大豆粕需要の低迷により搾油需要は減少見通し。
・結果的に期末在庫は先月から15百万ブッシェル増加し、475百万ブッシェル(期末在庫率:11.04%)となった。


世界
〇17/18年産
・インドでは収穫面積が下方修正されたことで生産量が減少、米国の増加分を一部相殺した。
・カナダ西部では高温乾燥による単収減、東部では降水量過多による収穫面積減から生産量は減少見通し。
・期末在庫は先月から4.3百万トン増加し、97.78百万トン(期末在庫率:28.5%)となる見通し。

 


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