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4月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
〇16/17年産
・供給面での変更はなし。
・需要面に関してはエタノール需要が50百万ブッシェル増加する一方で、飼料需要は50百万ブッシェル減少した。
・エタノール需要に関しては、週間生産量報告やNASSによる搾油レポートで堅調な需要が確認されたことが上方修正の要因となった。
・結果的に期末在庫は先月から変更なしの2,320百万ブッシェル(期末在庫率:15.87%)となった。


世界
〇16/17年産
・ブラジルの冬作とうもろこしの作付面積が上方修正されたことで生産量が増加した。
・同様に直近の収穫実績が考慮されたアルゼンチンの生産量も増加した。
・南米以外ではメキシコやインドネシア、パキスタン、南アフリカで生産量が増加している。
・一方でパラグアイやエクアドル、ロシアでは生産量が減少した。
・輸出需要に関してはブラジル、アルゼンチンで増加見通し。一方輸入需要はメキシコで引き上げられたがインドネシア、ベネズエラ、フィリピン、コロンビアで減少した。
・期末在庫は先月から増加し222.98百万トン(期末在庫率:21.4%)となった。

 

 

 
大豆
米国

〇16/17年産
・供給面に関しては先月から変更なし。
・需要面に関しては種子需要が増加した。記録的な作付面積見通しが反映された結果となった。
・その他需要は減少、3月31日発表された四半期在庫報告の内容が反映された結果となった。
・期末在庫は先月から10百万ブッシェル増加し、445百万ブッシェル(期末在庫率:10.90%)となっている。


世界
〇16/17年産
・ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチンの南米4カ国で合計5百万トン生産量が増加した。
・上記の国々で輸出需要が増加するとともに、中国とEUで輸入需要が増加した。
・期末在庫は先月から増加し史上最高となる87.41百万トン(期末在庫率:26.3%)となった。

 

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