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5月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
〇17/18年産
・生産量は14,065百万ブッシェルとなった。史上最高の生産量となった昨年対比では単収、作付面積ともに減少したが、潤沢な期首在庫を背景に、1988年以降では昨年に次ぐ2番めの期末在庫となった。
・需要量はエタノールを含む工業・種子需要が伸びたものの、輸出需要、飼料用需要が減少したため、昨年から2%減少した。
・エタノール向け需要は増加した。背景にはガソリン消費量の増加、マイロからの需要の振替、輸出需要の増加が挙げられる。
・またエタノール生産量が増加したことでとうもろこしの飼料用需要がその副産物であるDDGSに一部振り替えられる見込み。
・南米産の輸出競争力上昇を背景に、輸出需要は減少する見通し。
・期末在庫は昨年から185百万ブッシェル減少し、2,110百万ブッシェルとなる見通し。


世界
〇17/18年産
・世界の生産量は中国及び米国の減少が反映され、昨年対比で減少。
・需要量は昨年対比で増加。主にベトナム、エジプト、サウジアラビア、メキシコ、イランにおける輸入需要の増加が反映された。
・期末在庫は史上最高となった昨年から大きく減少し、195.27百万トンとなった。

 

 

 
大豆
米国

〇17/18年産
・生産量は4,255百万ブッシェルとなり、史上最高となった昨年からは52百万ブッシェル減少した。作付面積は増加したもののそれ以上に単収の減少が反映された。
・世界の輸入需要の増加見通しを背景に輸出需要が昨年対比で100百万ブッシェル増加。
・在庫は昨年から45百万ブッシェル増加し、480百万ブッシェルとなった。


世界
〇17/18年産
・生産量は昨年から3.4百万トン減少し、344.7百万トンとなる見通し。
・輸出需要は昨年から5.0百万トン増の149.6百万トンとなる見通しで、中国やエジプト、ベトナム、EUで輸入需要が増加する見込みとなっている。
・期末在庫は史上最高となった昨年から減少し、88.81百万トンとなった。

 

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